しかし・・・ 福祉切り捨ての時代に

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水俣病和解訴訟の国側の責任者だった環境庁のエリート官僚が自殺した。山内豊徳53歳。長年にわたり福祉行政に取り組んできた彼が、なぜ自ら死を選んだのか?現実社会に押し流されていく時代の中で、もがき苦しんだ一人の官僚の生と死の軌跡を辿る-。

フジテレビNONFIX
ギャラクシー賞優秀作品賞

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